台風2号の接近で始まった6月、台風って夏の終わり頃じゃなかった?という気もしますが、気候が変化していきますね。さて、夏至は一年で最も昼間が長い日です。夏のちょうど真ん中の時期ですが、実際には梅雨真っ盛りですね。この日を境に日が短くなっていきます。
さて、この時期の花と言ったら「紫陽花」です。桜と同じくらい目に入ってきますね。成長するのにたくさんの水を必要とするのでまさにこの季節の花と言えます。
蛍袋は初夏の花で、花に蛍を閉じ込めると蛍の光が外に透けて見えるからだとか。
エケベリア、別名「七福神」、多肉植物で多肉植物ですが、比較的、花をよく見かけますね。
梅の実の追熟。まだ青い梅を追熟した後、梅干し作りに入ります、部屋中良い香り。
参考文献・資料
「日本の行事・暦」
「季節の花300」
「くらしのこよみ」
「旬の食材百科」
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六月6月1731