弥生の「弥」は、いよいよという意味だそうです。春一番は2月中旬に吹きましたけれど、3月に入るといよいよ気温も上がってきて草木も新芽を出し始めますね。今月はお彼岸もあります。三途の川を境にご先祖様の世界を彼岸と呼ぶのは仏教からですが、春分・秋分の彼岸の中日に墓参りや先祖の供養を行うのは、日本独特だそうです。

ぼた餅(おはぎは秋分)、皆さんはこし餡?つぶ餡?

春になると出回る日本の山菜にフキノトウ(蕗の薹)がありますね。写真は花です。このまま育つと蕗になります。春は苦いものを食べよと言われますが、最近は品種改良で子供向けの野菜ばかり。トマトやピーマン、もっと昔ながらの野菜が欲しいと思うのですが・・・。

猩猩袴(ショウジョウバカマ)の猩猩とは、猿のような顔に赤い毛をした中国の想像上の生き物です。花をその顔に、葉を袴に見立てたそうです。ピンク色の花が多いのですが、写真のように白いものもあります。葉は冬になると赤く紅葉して、春になるとまた緑色に戻ります。赤茶色になっても枯れているのではないのですね。

ヒヤシンスは鉢植えや水栽培で見かけることが多いのですが、路地植えでもちゃんとこの季節、開花します。ギリシャ神話で、太陽神アポロンに愛されたヒュアキントス少年が死んでしまった後、その血に染まった地面から生えてきたのがヒヤシンス。和名は、風信子、飛信子など。

今月はアニメーションで。先月のようなVRも準備しましたが、なぜか青い花が出ないです。https://skfb.ly/6nyJG

ウドの酢味噌和え

独活(ウド)も前述の蕗の薹と同じ春に出回る山菜ですね。きんぴらのように炒めたり、芽の部分を天ぷらにしたりしても美味しいですが、やはり短冊切りにしたウドを酢水に晒してアクを取り、酢味噌で和えるのが一番歯ざわりと香りを楽しめますね。「独活の大木」という慣用句がありますが、ウドは大木にはならずにせいぜい3メートルくらいまでだそうです。

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あぼちゃんが本になりました。

春になると出回る日本の山菜にフキノトウ(蕗の薹)がありますね。写真は花です。このまま育つと蕗になります。春は苦いものを食べよと言われますが、最近は品種改良で子供向けの野菜ばかり。トマトやピーマン、もっと昔ながらの野菜が欲しいと思うのですが・・・。

猩猩袴(ショウジョウバカマ)の猩猩とは、猿のような顔に赤い毛をした中国の想像上の生き物です。花をその顔に、葉を袴に見立てたそうです。ピンク色の花が多いのですが、写真のように白いものもあります。葉は冬になると赤く紅葉して、春になるとまた緑色に戻ります。赤茶色になっても枯れているのではないのですね。

 

ウドの酢味噌和え

独活(ウド)も前述の蕗の薹と同じ春に出回る山菜ですね。きんぴらのように炒めたり、芽の部分を天ぷらにしたりしても美味しいですが、やはり短冊切りにしたウドを酢水に晒してアクを取り、酢味噌で和えるのが一番歯ざわりと香りを楽しめますね。「独活の大木」という慣用句がありますが、ウドは大木にはならずにせいぜい3メートルくらいまでだそうです。