明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
「時季」的には一年で最も寒いのが大寒です。この後は立春なのですが、現実的には、その立春の頃が大雪が平野でも降ったりしてまだまだ寒いですね。一月は前半は正月に関わる行事が多いです。書初め、御用始め、七草、鏡開き、小正月。子供の頃は冬休みがあったせいか、もっと昔からの行事にそったお正月だった気がします。

正月の縁起物として飾られることが多い万両。他にも千両、百両、十両がありますね。順に実の数が少なくなります。万両の中には白い実の種類もあります。万両は葉の下、千両は葉の上に実をつけます。庭にある万両の実は、放っておくと鳥に全部食べられてしまいます。

葉牡丹も正月飾りとしてよく見ますね。江戸時代くらいから正月飾りとして使われているそうです。春になると菜の花そっくりの花をつけますが、それもそのはず、アブラナ科です。

「せりなずな、御形はこべら、仏の座、すずなすずしろ、これぞ七草」

これはれっきとした歌だそうです(七草の覚え方だと思っていました。)菘(すずな)と蘿蔔(すずしろ)は別として、他は道端でも見かけますよね。この頃になるとお正月気分もすっかりなくなります。

七草粥

鍋料理の後に冷やご飯を入れて最後の〆のおじやはあっても、お粥を炊くのは少ないのではないでしょうか。体調が悪いときくらいですよね。お粥は生米から丁寧に作ると本当に美味しいです。炊くと言うよりも煮る感じでしょうか。普段の白いご飯とは、また違ったお米の良さが味わえますね。美味しいお粥も冷めてしまうと台無しになってしまうので、土鍋を使う方がいいです。でも自分の体調が悪い時は、丁寧に作れないのが残念ですが・・・。

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あぼちゃんが本になりました。